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良い意味でのドキドキ感が人生に深みを与えてくれます 

2023年09月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


良い意味でのドキドキ感が人生に深みを与えてくれます 子どものころは何かと「ドキドキする」ことが多かったのに、 大人になるにつれそうした「ドキドキ感」を意図的に排除しよう と思うようになり、ついには定年退職を迎える年代になると 日々の生活の中でドキドキ感を味わうことはもうなくなった・・・ と、人はなっていくような気がします。  大人になっても、恋愛関係や仕事の関係などでドキドキ感を 感じることはいくらでも機会はありますが、問題は自ら望んで それを手にしようとしているかどうか・・・です。  ほとんどの人はテーマパークで遊ぶ時以外はなかなか 「能動的にドキドキ感をつかまえよう」とはしないものです。  映画や小説やドラマではドキドキ感を求めているのに、自分の人生にはドキドキ感を求めなくなっている・・・と 気づくことが大事です。  ドキドキ感とはすなわち「感情を揺さぶられる」ことであり、 期待と不安が混じった感情です。  欧米人や中国人に比べて日本人は特にそうしたドキドキを 自ら放棄しようとしている傾向があるように思えます。  異性に告白してフラれた・・・など、確かにドキドキ感がマイ ナスの感情を引き起こすこともあるので、避けたくなる気持ち もわかります。  でも、やはり人生には多少のスパイスも必要で、そのスパ イスの役割を担ってくれるのは「ドキドキ感」だと思います。  ドキドキ感を避け続けていると、リターンも少ない人生に なります。  ドキドキ感を味わうことを許容する人生にすると、人生に 幅と深みが生じて豊かになります。  豊かになるとはすなわち「選択肢が増える」ということです。  苦い経験も増えるかもしれませんが、良い経験・面白い経験 ・楽しい経験も増えるハズです。  大きなリターンを見込める人生につながります。  人生を楽しむ気持ちが強い人ほどドキドキ感を避けない道を 選びます。 新しいことにや慣れないことに取り組むこと自体がドキドキ するものですし、そこで新しいことをした結果起きる出来事 にもドキドキするのも楽しいものです。  刺激ある人生を疎まず、自分の生き方に自信を持って 過ごしていくためにも、多少のドキドキ感は肯定して自ら 積極的に掴もうとしていく姿勢が大切だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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