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師に学ぶとは・・・(^^♪☆ 

2023年08月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


評論家の阿部次郎は自著『三太郎の日記』(角川書店)で、人生を充実させ、幸福となるために、生活の「中心」を持つことを勧めます。 それは、生きていく自身の“基軸”といってもいいだろう。 その中心を得るために、「師」を持つ重要性を訴えます。 「(師と定めた)その人の内面的発展を精細に跡付け、その通った道を自分も内面的に通って見ることである」「常に『師』に照らして自己を発見する途を進むことである」と。 ある男性は、離島で暮らした少年時代に、師と仰ぐ先生へ決意の手紙をしたためました。 数日後、先生から「成長を見守っています」との伝言がありました。 以来、師の期待に応えることが、彼の生活の「中心」となりました。 大学進学で都心に移り、その地で就職。 毎朝、“先生、行ってきます”“無事故で帰宅しました”と胸中の師に語り、使命の道を駆けました。 現在も、師に誓っては、奮闘を重ねています。 師に学ぶとは「師の言葉を読誦することではなくて、何よりもまず、師と同一の勇気をもって人生に衝きあたること」です。 師の心をわが心とすれば、勇気は無限に湧いてきます。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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