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小春日和♪ときどき信州

本・千早茜 「赤い月の香り」 

2023年08月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
天才調香師は、人の「欲望」を「香り」に変える――。直木賞受賞第一作。『透明な夜の香り』続編!「君からはいつも強い怒りの匂いがした」カフェでアルバイトをしていた朝倉満は、客として来店した小川朔に、自身が暮らす洋館で働かないかと勧誘される。朔は人並外れた嗅覚を持つ調香師で、その洋館では依頼人の望む香りをオーダーメイドで作り出す仕事をしていたのだ。朔のもとには、香りにまつわるさまざまな執着を持った依頼人が訪れる。その欲望に向き合ううちに、やがて朔が満を仕事に誘った本当の理由が分かり……。香りを文学へと昇華した、第6回渡辺淳一文学賞受賞作『透明な夜の香り』に続く、ドラマティックな長編小説。
                読書備忘録 そっか、施設でね・・・
小川朔はね、視えるんじゃなくて匂いでわかる・・・嘘も、怒りも!虫歯まで・・・
最後のFull Moon に入って加速した。
けれど、前作の方が好き。
★★★☆☆

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