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足が地についていないと・・・(^^♪☆ 

2023年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


歴史の見方は、その時代その時代の価値観が投影されます。 身分差の激しかった時代は、権力者に都合よく歪曲された“史実”もありました。 庶民の歴史は活字に残されていなくても、集落や耕地、果ては樹木や道路など、あらゆるものに刻みつけられている、と考えたのは民俗学者の宮本常一でした。 彼は「郷里から広い世界を見る。動く世界を見る。いろいろの問題を考える」「足が地についていないと物の見方考え方に定まるところがない」という信念の人でもありました。 新聞を長く愛読する友人は当初、各界識者が寄せる論調に感心する一方、「何か遠い世界のすごい話」とも思っていました。 だが、自分が知る人たちが載った地方版の記事を読んだり、地元の仲間と語らったりするほどに印象が変わっていきました。 「“すごい話”ではなく、皆が実生活の中で実践している」。 民衆を、現実に、どう幸福にしきっていくのか。 ここに核心があるのです。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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