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「当事者の声を聞きましたか」・・・(^^♪☆ 

2023年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


弱視やディスレクシア(読み書き障がい)の人にも読みやすいフォントを制作した書体デザイナー、高田裕美さんへのインタビュー。 “自分もディスレクシアの傾向があるが、これなら読みやすい”“小4の娘がパソコンで一番使いやすいと言っていた”。高田さんは当初、弱視や高齢者用の別の書体を開発していて、その助言を受けようと専門家を訪れました。 この時、専門家の一言にハッとします。 「当事者の声を聞きましたか」。 視覚障がい者の学校を訪れると、子どもたちが机に鼻がすれるほど顔を近づけるなどして、必死に読み書きしていました。 その姿に「彼らにも使いやすい書体を私が作らなくては」と闘志が湧きました。 そして8年の歳月をかけて「UDデジタル教科書体」を完成させました。 現場に足を運ぶ。 自分の目で見て、耳で聞けば、思いもよらない発見があったり、間違った思い込みに気付けたりします。 そうして感じたこと全てが創造の原動力になります。 多様性の社会といっても、特別なことではありません。 他者のことを知り、困っていたら自分にできることをやる。 その中で選択肢が増え、生きやすい環境が広がる。 誰も置き去りにしない社会は、自分の目の前から始められます。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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