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名脇役として、・・・(^^♪☆ 

2023年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


作家の遠藤周作氏は日常の中で、ふとあることに気が付きました。 まるで「世紀の大発見のような気がして日記にそっと書きつけた」といいます。 それは――どんな人も、自分の人生では主役であるが、他者の人生にとっては脇役である――ということでした。 この“大発見”以来、周囲への不平がこぼれそうな時も「この人のワキヤク、ワキヤク」とつぶやくように。 すると、自らの振る舞いも自然と定まるようになったといいます。 氏は脇役を「主役のそばにいて、主役のためにいる」存在と語ります。 つまり、どこまでも主役に光を当てる使命があるということです。 利他の精神にも通ずるものを感じます。 自分中心の狭い世界を破り、他者のために動くことで、自らの人生も境涯も大きく広がっていく。 「利他」と「自利」は一体です。 いつでもあなたのために、あなたのそばにいます――自らが家族や友人にとって大事な“名脇役”として、目の前の一人に心を尽くしていきたい。 その時、自分が「主役」である自分自身の人生の新たな勝利劇も幕を開けます。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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