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至福の時間

七面山 敬慎院 

2023年06月07日 外部ブログ記事
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山梨県南巨摩郡身延町身延:法華経の聖地として知られる七面山(1982m)に、最短ルートの表参道から登り、敬慎院を経由し七面山(1989m)と更に南進し喜望峰(1980m)まで行き、敬慎院に下り奥の院に参拝し表参道を下山します。朝6時ですが登山口近くの駐車場はほぼ満車、2台分の空きスペースがあり駐車、表参道には敬慎院までの道のりを50丁(1丁は約109m)として、10〜15丁登るごとに宿坊のある社務小屋が設置されていて、何方でも気軽に休憩出来ます。          神力坊 標高500m                 肝心坊 標高840m             中適坊 標高1067m                 晴雲坊 標高1406m    40丁目辺りまで登ると、敬慎院の宿坊に泊まられた法華経の信者一行様が、[南妙法蓮華経]と連呼しながら下山してきました(総勢200名位)。(敬慎院の宿坊は規模が大きくて、2000名位宿泊できるそうです。)登山口から2時間半弱で敬慎院随身門に着きましたが、45丁目を過ぎた辺りからガス、定番の門を額縁にした富士山を撮ろうと粘り、頭が一部の富士山を撮影。七面大明神をお祀りした七面造りの敬慎院が1の池を背にし富士山に向かい鎮座。?        随身門の脇から普通の登山道となり50分弱で2百名山の七面山山頂に登頂、眺望は無し、更に30分程アップダウンし喜望峰というピークに着きます。ここからは南アルプスの山々が見えると言うことですが生憎のガス・・・・暫く待機していましたが同じルートで敬慎院まで下り奥の院に向かいます。            奥の院の標高は1666m、敬慎院と同じ様に宿泊が出来ますが、規模が小さいことから人気があるとのこと、お堂の前に七面大明神が現れたという[影嚮石(ようごうせき)]が、願いを唱えなら7周半回ると成就するという。    ?お参り後、再び敬慎院まで戻り表参道を下山します。数年前に台風通過直後に雨具着用で、やっとの思いで敬慎院にたどり着き院内で休息させて頂ました。今回パワーアップしお参りと、七面山にも登頂出来て最高の日となりました。※山行6時間34分・距離18.1km・登り1952m下り1952m

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