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雑感日記

アメリカ・アーヴァインの想い出 

2023年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ 先日もちょっと書いたが、アメリカのアーヴァインを中心とするこの地区は想い出いっぱいの地域である。 現役時代もサンタアナに事務所のあった時期は22号線を、 アーヴァインに事務所が移ってからは405を通って、 ロスの空港から走った懐かしい道なのだが、 私のカワサキでの現役時代は1999年までだった。  ★ その後娘家族がこの地域のウッドブリッジに住むようになって、 2012年から何回か1か月単位で遊びに行ったのだが、 出張で10日間ほど毎日会社に出ている生活と、 特に何の目的もないフリーな滞在とでは、 同じ地域にいても全然違った生活になるものである。 車で走る道もおのずと変わって、アメリカのいろんな道を知ることが出来たし、 一般のアメリカ人に接する機会も多くて、私にとっては「新しいアメリカ」の発見だった。 たまたま結婚50周年に当たる2012年には行ってたので、 娘がビーチで撮ってくれた家内との写真である。  ちょうど10年ほど前になるのだが、 当たり前の話だが孫も10年若くて、まだこんなに可愛かった。  その後も何回か行っているのだが、 この時には息子と孫も日本からやって来て、 娘も入れてビーチで撮った写真である。 なかなか、もうこんな機会はないと思う。   アメリカのビーチでのアメリカ人の過ごし方にも直に接することが出来て、  アメリカのビーチはずっと並んで沢山あるのだが、  その殆どを見ることが出来た。★アメリカに最後に行ったのは2018年だから5年前になるのだが、 その時のアメリカの写真を並べてみる。 アメリカとはこんなところなのである。 先ずは新しい住宅地、娘家族が住んでいたウッドブリッジ、   住宅街の道路だが、こんなに広い。 アメリカ国旗が見られる。  人工の湖とは思えない広さだが、 かっての砂漠がこのように変身してしまうのである。  ★ 孫の次男がまだバークレー大学のサッカー部の時代で、 バークレーまでよくサッカーの試合を観に行った。 ロスからバークレーまで約400キロの真っすぐな道を延々と走る。 一歩郊外に出ると木は生えていない。 ★ アメリカでのスーパー、品物は多いし、 みんな大きいし、   その量がスゴイ。 ハロウィンの時期だったので、こんなに沢山の カボチャ が。★ 2018年は大谷翔平のエンゼルス1年目だった。 娘婿の勤めている会社・JAEが、エンゼルスのスポンサーをした関係で、 エンゼルスの試合を特等席で観ることが出来た。  こんな特別席で ビールを飲みながらの観戦だった。 こちらは娘夫婦、息子たちはサッカー一筋で野球には興味がない。 試合が終わってからだと思うが、 グランドにおりてこんな写真を。 ユニフォームを着てるのは誰だったか、忘れてしまった。  ★ これは私がシャッターを切ってるのだが、 次男のサッカー試合を観に行った後の記念撮影、 この時は鎌倉にいる私の息子も、日本にいる娘の長男もアメリカに来ていて、娘一家お揃いなのである。 これもその時の写真だが、 左から娘の長男、娘婿、次男、三男、右端が私の息子である。  機会があれば、ホントにもう一度行ってみたいなと思うのだが、 果たして、そんな機会があるだろうか?★50万人フォロワーのいるツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。★NPO ?The Good Times のホ―ムページです。

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