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兵庫県南部の島

ふるさと納税制度で 

2023年04月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ふるさと納税制度で、考え過ぎて2年間の除外となった日本でも「名誉? ある」市の議員から説明会があった。私の市を愛していただいている他の地域の方々から、ものすごく納税していただいたと言う結果が「名誉ある?制度除外」となったのだ。市の職員の知識ではできないような仕組みを作って、それが違反として決定されて、市全体で「ベソをかく」状態に今はなっている。昨年4月に選挙で選ばれた市会議員の中で、疑問を抱いた人たちは市議会で問い合わせているが、市の職員はどこかの国会の黒塗り書類のように、まともな回答をしないから、2年が来る来年5月までにふるさと納税制度の適応ができるかどうか。

今日の説明は追及側の議員さんたちで、消費生活を担当されている女性の団体からも市政への疑問の大きな発言があった。3万円のお節をどこに配ったかの具体的なことが出てこないから、の疑問もあった。
かなりの数の何百万円支払った玉ねぎスープの最終処分は名古屋の施設にあげたという説明もされたが、市民への口封じに、全市民4万人分の数を支給したら少しは疑問も減じたかもしれないが、田舎の城下町の市政だから、仕方がないとは私は思っている。



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