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吾喰楽家の食卓

順調に推移している血圧 

2023年04月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:生活

昨日は、地元にある内科クリニックの定期通院日だった。
本来は先週の月曜日だったが、半年ごとの整形外科と重なってしまい、1週間先の昨日に延ばした。
深谷の総合病院から、クリニックに変更して満3年が経った。
転院したのは、「高血圧症の病状は安定している」と、定年退職する主治医から勧められたからである。

クリニックへ着いたのは、診察開始の5分前だったが、先客が7人も居た。
通常、余り待つことはないので、さほど心配しなかった。
ところが、診察後にレントゲンと心電図の検査を受ける方がいて、その結果に基づき、再度、診察を受けるらしいので、待たされるのを覚悟した。
看護師は、「院長(主治医)でなくて良いですか?」と、訊いて来たので了承した。

持参した血圧手帳の数値を確認し、処方する薬を決めるだけだから、他の先生でも構わない。
此のクリニックに限らないが、若い先生ほど処方する薬の量や種類を減らす努力をしているように思える。
前回と同じ薬を処方されたが、「この先、暖かくなると血圧が下がり過ぎることがある」と、異変を感じたら来るように言われた。
以前、降圧剤の効き過ぎが原因と思われる眩暈があり、メニエール症が再発したと心配したのを思い出した。

クリニックの近くにある薬局で、降圧剤を受け取るまで1時間足らずで済んだ。
スーパーに寄って、昼餉用の“焼さば明太の俵むすび”や、夕餉用の生銀鮭のカマなどを買って帰った。
新発売の俵むすびは、前から気になっていたが、期待通りの味だった。
銀鮭は、バター焼にして、美味しく食べた。

   *****

写真
2023年4月17日(月)の昼餉と夕餉

お礼
「雨上がりの草むしり」に、拍手を有り難う御座います。この場を借りてお礼申し上げます。



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