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幸福の花が咲くまで支えるのが「寄り添う」ことだろう・・・(^^♪☆ 

2023年04月10日 外部ブログ記事
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東京・新宿御苑内の「玉夢桜」が咲いたとの便りが。 案内板に「宮城県農業高等学校が、東日本大震災から10年目の節目の年を迎える中で新たな品種を開発」と。 復興を祈る花でした。 「玉」は、同校が被災地支援を行う集団移転先の地名(岩沼市玉浦西地区)の1文字と花の形から。 「夢」には復興を成し遂げ、夢や未来に思いをはせようとの願いが込められています。 大震災から12年を迎えた先月、古里に今も帰れない原発避難者から連絡が来ました。 「被災地は新しい町に変化していますが、多くの被災者の心は、いまだに折れたまま。目に見えない心の闇が覆っています」。 普段は笑顔しか見せない男性だが、心情を垣間見た感じがしました。 「寄り添う」と簡単に言葉にするが、いかに難しいことか。 どんな状況でも関わり、幸福の花が咲くまで支えるのが「寄り添う」ことだろう。 桜は花が終わると、次の年の花芽を作り始め、夏にはほぼできます。 そして秋を越え、冬を耐え、春を待ち、約1年の準備を経て一気に開花します。 人生の花も同じ。 勝利の花を咲かせるその日まで忍耐と努力と励ましを重ねたい。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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