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昭和2年生まれの航海日誌

誘われてプラネタリウムへ 

2011年10月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 起きると,日が出る前だった。”明けの明星”を見よう。
外に出てみると、真上に30ばかり星が輝いていた。
 驚いた。大阪市内でこんな星空を見た事がなかった。

 恒星で1〜3等星位のものであろう。星の色だけで判別
できるようにはなっていない。

 やはり、大気が澄んで、気温が低くなると、星は並んで
くる。
 シリウス、リゲル、プロキオン、カぺラ、ぺテルギウス
等も見えてくる頃だ。

 プラネタリウムでは、主として”アンドロメダ銀河”の
解説だった。
 流暢に進められるので。つい、うとうとしてしまった。
シ―トもフランス製で、座り心地がとても良かった。

 おしまいに「大阪でもこんな星座があるのですよ」と。
これは、ずっしり胸にこたえた。

 ここに来ている子供たちに頼もう、無責任であるが。

 星は星、でも、星の数ほど知るのも楽しい。
 求めた星座早見表で、また復習してみる。

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