メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

じいやんの日記

レプリカユニフォーム 

2023年03月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

野球の世界大会「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」のレプリカユニフォームが販売されていた。
当然ながら、人気のある選手のユニフォームは争奪戦!

大谷翔平やダルビッシュ有といったメジャーリーガーのほか、村上宗隆などビッグネームがTOP争い。

野球好きな私も欲しい・・・・
が球場に行かない限りユニフォームを着るチャンスがない!


プロ野球の贔屓球団の、レプリカは、子供のTシャツやパジャマ、帽子を買って与えていた。
応援グッズやキーホルダーなどは、子供だけでなく、会社の友人に無理やり配ってました!

自身は、恥ずかしいので帽子とTシャツを付けて甲子園に!

それにしても高い値段!
着てないと、球場にいずらいかも?

レプリカユニフォームと言っても、侍ジャパンの特設売り場を設置している「Alpen TOKYO」と、公式ユニフォームのサプライヤーである「ミズノ(MIZUNO)」があるが・・・・

刺繍モデルの価格は税込1万2000円と、一般的な日本プロ野球のレプリカユニフォームに比べて高額ながら、その日のうちに大半の選手のモデルが完売するらしい。
大谷翔平やダルビッシュ有といった人気選手のユニフォームはサイズによっては数分で売り切れたという。

帽子は5000円です。

自宅のテレビの前で、ユニフォームを着て応援していたのは、今から30年前まででした。
隣の家の、受任に聞こえるように応援してました。
ちなみに隣の家は、私の「アンチ〇〇」が好きだった!



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ