メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

緊急事態宣言発令・一律10万円支給経緯 

2023年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?コロナ蔓延2020年(5)?安倍晋三緊急事態宣言発令を語る ☆初の緊急事態宣言を東京中心に7都府県に発令した *感染者数は欧米に比べて圧倒的に少なかったが *迷いはしませんでしが、調整には苦労した ☆小池さんは記者会見し、 ロンクダウンの可能性に言及 *感染防止のために危機感を煽った *その影響でトイレットペーパー等が消えてしまった *感染防止とは全く関係のない品物の買い占めが起きた *小池さんの発言直後、緊急事態宣言を出すと、日本はパニックになる ☆日本政府は欧米のようなロックダウンをできない *買い占めを控えてくれを優先した *緊急事態宣言の発出、タイミングは非常に良かった *小池さんが煽る *国民が政府に「早くやってくれ」と急かすムードになった ☆国民がそういう気持ちにならないと、自粛の効力は上がらない *強制力がないにもかかわらず *繁華街や通勤電車がガラガラになった *国民が宣言を要望していたからだ?安倍晋三緊急事態宣言発令の支援策語る ☆自粛でも日本人は従ってくれると思っていた ☆一斉休校も強制力はないけれど、多くの自治体が応じてくれた ☆事業者の売り上げ減少には持続化給付金 ☆人件費については雇用調整助成金の補助引き上げ、 ☆無利子融資や借金返済の猶予、家賃支援給付金もやった ☆節操が無いとも言われましたが *先が見通せない局面では *国民の不安を払拭するここが大事 ☆売り上げが半減した業種を対象にした *最大200万円の持続化給付金画期的だったと思う ☆多くの対策を取ったので、失業率を悪化させずに済んだ?安倍晋三一律10万円給付金支給変更を語る ☆迷走の末に決まった一律10万円給付 *低所得世帯への30万円の支給を盛り込んだ20年度補正予算案 *閣議決定しました *緊急事態宣言の全国拡大に合わせて 一律10万円に変更された ☆私は、一律10万円論者だった *私の経済のアドバイザーも皆、一律10円に賛成だった *反対したのは財務省 *岸田政務調査会長が、低所得世帯への30万円を提案した (私は一旦30万円案了承した) *結果的にこの30万円案は消えた *岸田さんには申し訳ないことをした ☆感染は拡大し一律10万円決定は理屈でなかった *気持ちの問題で決定しました? *一律10万円が消費に回るかという経済合理性は考えず *国民に寄り添う政策を実行すべきではないかと思った ☆自粛ばかり求められると国民に憤憑が鬱積する中 *不安を払拭する責任が政治にはあると考え直した *一度決めた予算案を変更するというのは *責任を問われかねない極めて危険な行為なのです ☆公明党と二階幹事長にも進言され、思い切ってやろうとなった?安倍晋三一律10万円給付金支給背景を語る ☆迷惑料を国が、国民に支払うのはおかしいかもしれない *それも国民から集めた税金ですから ☆一律10万円支給は、ポピュリズムだったかもしれない *安倍政権は、ずっと大衆に迎合してきたわけではない *特定秘密保護法・テロ等準備罪・組織犯罪処罰法の改正等 *非常に反対の多い政策もやってきた ☆パニックを回避し、強制力のない政府の要請に付いてきてもらうには *国民の歓心を買わなきゃいけない政策だってある ☆財務省の発信が強くて、多くの人が勘違いしている *様々なコロナ対策のために国債を発行しても *孫や子に借金を回しているわけではない ☆日本銀行が国債を全部買い取っている *日本銀行は国の子会社の様な存在なので問題はない *国債発行で、ハイパーインフレや円の暴落が言われているが *現実に両方とも起こっていない *インフレどころか、日本はなおデフレ圧力に苦しんでいる ☆財務省の説明は破綻している *行き過ぎたインフレの可能性が高まれば *直ちに緊縮財政を行えばいい                      (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『安倍晋三回顧録』緊急事態宣言発令・一律10万円支給経緯(ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ