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兵庫県南部の島

羨ましいけど、あぁ 汚な 

2023年02月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

【お湯換え、年2回だけ 塩素注入も怠る】・・・と言うのがニュースに出てきたが、この老舗旅館はどうなることか。

貧しい階層の私は遠い場所にある、高級な宿泊設備に行くことがないから、いつも指をくわえている。最近は淡路島の中だけの生活だから、「お泊りは我が家」となっている。

貧しいボロ屋の我が家にも小さな風呂があり、この風呂の担当は私だ。
毎夜の8時半に風呂を洗い、湯を入れて9時に婆が風呂に入り、私は10時半に風呂に入る。風呂の中で私はアカペラでデタラメな懐メロを歌うが、これは入浴時間を考えてのことだ。長風呂したり居眠り防止なのだ。

次の朝は、これも私の担当の洗濯機の運転。ふろの湯を使っている。

高級旅館の風呂の湯は「年2回の湯の入れ替え」だから、宿泊客の健康のために良好な衛生状態だったのだろうなぁ。「肺炎」の予防にも効き目抜群。細菌からの防衛に最良。高いお金で宿泊したのだから。


我が家では毎日、二人だけの入浴だが、ふろの湯は毎日変えている。それでも衛生状態を心配することもある。蜘蛛が入浴してノボセて絶命していることもある。
高級旅館は羨ましい けど、風呂の湯は肺炎感染に抜群、汚いなぁ。



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