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後生畏(おそ)るべし・・・(^^♪☆ 

2023年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


政治評論家の森田実氏が7日に亡くなりました。 享年90歳。 心よりご冥福をお祈りいたします。 10年ほど前、友人が氏の事務所で取材した時のこと。 デスク周辺には数百冊の本が積み上げられ、本棚にも数千冊の本が並んでいました。 「若者と政治」をテーマにインタビューを進める中、氏は有名な『論語』の一節を口にしました。 それは孔子が自身の人生を振り返った言葉。 「15歳で学問を志し、30歳で立ち上がり、40歳で迷いがなくなり、50歳で天命を知り、60歳で他人の意見が自然と耳に入るようになり、70歳で自分の心に従って行動しても規範を踏み外すことはなくなった」。 氏は続けました。 「孔子は70代で亡くなるのですが、私は今、80歳にして、『若者の役に立ちたい!』。こういう心境なのです」と。 その後の氏は未来ある若者のため、「大衆と共に」を信条に、時勢におもねらない言論を貫いたように思えてならない。 取材の折、氏は同じく『論語』から「後生畏(おそ)るべし」の言葉も送ってくれました。 後輩の世代には無限の可能性がある。 青年は自分を信じ、失敗を恐れずに挑戦する。 大人は青年が可能性を開くチャンスを与える――との意です。 青年を守り、青年の心で前進し続ける人でありたいと誓う。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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