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彼は力の限り、筆で訴えます・・・(^^♪☆ 

2023年02月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


かつて、友人が東日本大震災の被災地を取材中、仮設住宅のそばで巨大な塔を見ました。 これは1921年、現在の福島県南相馬市内に建造された「原町無線塔」を後世に伝えるためのモニュメントです。 実際の無線塔が完成した2年後に関東大震災が起きました。 当時、ラジオ放送はありませんでした。 発災当日の夜、被害の第一報をアメリカに発信したのが、この無線塔でした。 そこから欧米諸国に伝わり、世界中から救援の手が日本に届きました。 この大震災から5日後、海外の新聞に1本のコラムが掲載されました。 筆者はチェコのジャーナリストであるカレル・チャペック。 1世紀も前の通信状況を考えると、その発信は驚異的な早さといえよう。 彼は力の限り、筆で訴えます。 大地震が襲った日本とは何千マイルという距離があるが、「私たちの心の届く範囲にあります」と。 さらに「日本で地面が震動したその瞬間、他の民族の足下の地面は震動しなかったとしても、私たちの地球は震動して、ひびが入ったのです」と力説しました。 トルコ南部を震源とする大地震発生。 必死の救援活動が行われる中、甚大な被害が拡大し続ける報道に胸が痛みます。 他国・他民族ではなく、わが世界・人類のことと捉え、祈っています。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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