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雑感日記

バレンタインデーのチョコと恵方巻 

2023年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ 2月には私のコドモの頃にはなかったような風習が二つある。 一つは「バレンタインデーのチョコレート」ともう一つは「節分の恵方巻」 どちらも旧い歴史があるようだが、 私がそれを意識するようになったのは極く最近のような気もする。「恵方巻」も食ったし、昨日は家内から「バレンタインのチョコ」を頂いた。 バレンタインデーが盛んになったのは昭和30年代後半で、昭和40年代には、女性が男性にチョコレートを贈るという、現在の日本型バレンタインデーの様式も定着し始めたというのだが、私の現役時代は、女性からチョコを貰ったような経験はなかったように思う。少なくともチョコを貰いだしたのは家内からで、そも数年前からだと思う。そんなチョコもいろいろあって、こんなに高価なものもあるとは驚きである。  ★節分に食うという「恵方巻」の由来・ルーツは? これもいろいろあるらしい。   節分に恵方巻を食べるという風習、恵方巻の起源・発祥にはさまざまな説があり、どの説が正しいのかはっきりとしたことは解っていないとか。その諸説には結構旧い歴史があって、●戦国時代・江戸時代の歴史が背景とする説●江戸時代中期、節分の時期に香の物入りの巻き寿司を食べて縁起を担いだ●「花街の遊びが恵方巻の起源」とするもの●江戸時代後期から明治時代初期にかけて、商売繁盛・無病息災・家内円満などを願って食べられるようになったのが恵方巻の起源などとあるのだが、少なくとも恵方巻を食いだしたのは、極く最近のような気もする。「恵方巻を誰が流行らせ、広めたのか」主要な二つの説とは●寿司、海苔業界が普及させた説●セブンイレブンがしかけた説は、「恵方巻」という名前をつけ販売をスタートし、1998年には全国展開を開始した。というからその歴史はそんなに旧くはない。★ いずれにしても私にとってはそう旧い話ではないのだが、 今後は、生きてる限り「バレンタインデーのチョコ」も「恵方巻」も、 2月になるとやってくる「いい出来事」のような気がする。★50万人フォロワーのいるツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。★NPO ?The Good Times のホ―ムページです。

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