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寒波寒波 

2023年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





子どもの頃は掘り炬燵があった。


畳半畳をのけて、そこに木の枠組み机をはめ込み、椅子に座る姿勢でで暖をとった。


いまなら電気が温めてくれるが、炭で暖を取り、こたつ布団の中はポカポカ暖かく、猫が中に居たが、時には長時間炬燵の炭酸ガスを吸ってフラフラになったりしていた。


あとは火鉢。火鉢の五徳にヤカンを乗せて、湯気を利用して部屋を温める。
五徳に焼き網を置いて、お餅を焼く。


小学校の教室には中央にだるまストーヴが置いてあり、教師の仕事にストーブの仕事もあった。









少し時代が進むと石油ストーブが出現。火力が強いので、重宝され今に至る。
石油ストーヴの出始めは英国製のアラジン全盛だった。


ガスストーヴを使っていた時代もある。


現在、スイッチ一つで暖を取れる便利さはありがたい。消すのも指一本で。
便利さが普通のことで、別に便利と認識しない時代になった。


床暖房あり、タイムスイッチあり、思えばかなりの進歩です。






その懐かしい時代から未だ変わらず愛用されてるのが湯たんぽです。





現在、我が家では水漏れもなく安全に利用できるのはこの三つの湯たんぽ。


熊さんはクリスマスマーケットで買ったドイツ製の湯たんぽです。熊の🧸製造は中国。
中のお湯を入れる部分がドイツ製。


うさぎさんは湯たんぽその物は日本製。うさぎさんは多分中国製かなぁ。書いてない。






アルパカは香港製。これは電子レンジで温める。






何故かみなさん動物です。











寒波寒波、地方によっては大変難儀なことです。
被害が出ないことを願います。

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