メニュー
最新の記事
-
いよいよ!yahoo fueブログも終了します。 -
「南部じょんから節」・・・・・歌詞 -
「令和」大型連休中の草刈りと大工仕事の巻 -
平成最後のブログだ! -
「南部じょんから節」2尺3寸用・・・・・練習音源1分50秒。
テーマ
カレンダー
月別
- 2019年05 月( 3 )
- 2019年04 月( 17 )
- 2019年03 月( 19 )
- 2019年02 月( 17 )
- 2019年01 月( 18 )
- 2018年12 月( 17 )
- 2018年11 月( 17 )
- 2018年10 月( 16 )
- 2018年09 月( 15 )
- 2018年08 月( 10 )
- 2018年07 月( 13 )
- 2018年06 月( 9 )
- 2018年05 月( 12 )
- 2018年04 月( 13 )
- 2018年03 月( 13 )
- 2018年02 月( 12 )
- 2018年01 月( 14 )
- 2017年12 月( 9 )
- 2017年11 月( 12 )
- 2017年10 月( 13 )
- 2017年09 月( 12 )
- 2017年08 月( 14 )
- 2017年07 月( 16 )
- 2017年06 月( 16 )
- 2017年05 月( 12 )
- 2017年04 月( 12 )
- 2017年03 月( 23 )
- 2017年02 月( 12 )
- 2017年01 月( 11 )
- 2016年12 月( 10 )
- 2016年11 月( 12 )
- 2016年10 月( 13 )
- 2016年09 月( 14 )
- 2016年08 月( 9 )
- 2016年07 月( 8 )
- 2016年06 月( 9 )
- 2016年05 月( 8 )
- 2016年04 月( 15 )
- 2016年03 月( 11 )
- 2016年02 月( 13 )
- 2016年01 月( 9 )
- 2015年12 月( 7 )
- 2015年11 月( 8 )
- 2015年10 月( 10 )
- 2015年09 月( 11 )
- 2015年08 月( 7 )
- 2015年07 月( 10 )
- 2015年06 月( 14 )
- 2015年05 月( 11 )
- 2015年04 月( 10 )
- 2015年03 月( 9 )
- 2015年02 月( 5 )
- 2015年01 月( 7 )
- 2014年12 月( 11 )
- 2014年11 月( 6 )
- 2014年10 月( 12 )
- 2014年09 月( 14 )
- 2014年08 月( 7 )
- 2014年07 月( 9 )
- 2014年06 月( 9 )
- 2014年05 月( 9 )
- 2014年04 月( 8 )
- 2014年03 月( 9 )
- 2014年02 月( 8 )
- 2014年01 月( 10 )
- 2013年12 月( 9 )
- 2013年11 月( 9 )
- 2013年10 月( 11 )
- 2013年09 月( 12 )
- 2013年08 月( 9 )
- 2013年07 月( 13 )
- 2013年06 月( 14 )
- 2013年05 月( 11 )
- 2013年04 月( 13 )
- 2013年03 月( 14 )
- 2013年02 月( 10 )
- 2013年01 月( 9 )
- 2012年12 月( 10 )
- 2012年11 月( 9 )
- 2012年10 月( 12 )
- 2012年09 月( 9 )
- 2012年08 月( 14 )
- 2012年07 月( 9 )
- 2012年06 月( 8 )
- 2012年05 月( 8 )
- 2012年04 月( 9 )
- 2012年03 月( 6 )
- 2012年02 月( 7 )
- 2012年01 月( 11 )
- 2011年12 月( 12 )
- 2011年11 月( 9 )
- 2011年10 月( 12 )
- 2011年09 月( 12 )
- 2011年08 月( 9 )
- 2011年07 月( 12 )
- 2011年06 月( 9 )
- 2011年05 月( 14 )
- 2011年04 月( 12 )
- 2011年03 月( 11 )
- 2011年02 月( 11 )
- 2011年01 月( 11 )
- 2010年12 月( 15 )
- 2010年11 月( 8 )
- 2010年10 月( 9 )
- 2010年09 月( 8 )
- 2010年08 月( 14 )
- 2010年07 月( 11 )
- 2010年06 月( 12 )
- 2010年05 月( 6 )
尺八と横笛吹きの独り言
大地震に福島原発・政変・経済危機・天災……これって、なんなんでしょう?大変な激動の中にいるなあ……
2011年10月21日
テーマ:テーマ無し
●大地震に福島原発・政変・経済危機・天災……世の中どうなってんでしょう。
年金支給も68歳からになりそう……復興税に年金削減……日本の行く末も心配だ。
こんな時期に今日は勤務しない日。いつものSA(サービスエリア)までコーヒを飲みに散歩。写真は途中の深山を思わせる道。
市の三曲演奏会のアナウンス原稿がなんとかできました。大地震に福島原発・政変・経済危機・天災……この中でこういうことができるのは幸せなことだけど……不安ですね。
アナウンス原稿の一部(原稿を考えました)
●開演前5分ブザー (12時55分)
本日はご多忙の中、第41回 ○○市文化祭参加「○○三曲 合同演奏会」にご来場いただき、まことにありがとうございます。開演5分前となります。
開演にあたりまして、ご来場の皆さまにご協力のお願いがございます。携帯電話の電源をお切りになるかマナーモードでのご協力をお願い申し上げます。
それでは開演まで、いましばらくお待ち下さい。
開演ブザー(長押し) 13時
プログラムナンバー“屮ープニング曲
千鳥の曲 吉沢検校(よしざわけんぎょう)作曲
吉沢検校は幕末に名古屋、京都で活躍した盲人(もうじん)音楽家です。
この千鳥の曲は『六段の調(しらべ)』や『春の海』と並んで、
箏の名曲として広く知られており、明治以降の箏曲に多大な影響を与えました。胡弓(こきゅう)本曲としても重要な位置を占める曲です。
●プログラムナンバー番『夕やけ小やけ変奏曲』
野村正峰(のむらせいほう)作曲
草川信(くさかわしん)作曲の童謡「夕やけ小やけ」を琴2面・十七弦・尺八の四重奏に編曲したものです。十七弦の静かな低音からゆるやかに始まり、次第に華(はな)やかに、軽快なワルツのリズムも取り入れ、最後は弾(はず)むような旋律で賑(にぎ)やかに終わります。
以下続きます。以下は省略。
●筝との下合わせに急きょ、行ってきました。
勤務は途中早退。
曲目は「夕顔」「編曲民謡調」……ついでに「春の訪れ」をやっていいただきました。
「春の訪れ」6寸は最初の独奏でゆっくりめにいきます。そこで吹くリズムを自己主張して全体にゆっくり目で、あとは流れに沿う予定す。途中で目が行をはずしてしまいました。
やり直し。ピが出ないと困りますのでピの前に息を吸うことにしました。
あとは本番で勝負。この曲を一管一面でやるのですが、怖さ知らずというか冒険ですね……
お琴の琴音さんに尺八がつまづいたら合せていただくしかない。少しゆっくりめの「春の訪れ」でいこうかしら……
●市の演奏会のアナウンス原稿の続き(ラスト部分)
本日演奏する最後の曲となります。
プログラムナンバー番 編曲民謡調 水野利彦(みずのとしひこ) 作曲
民謡のモチ−フは、従来、様々なジャンルの音楽に取り入れられ、親しまれています。この編曲民謡調は「ソ−ラン節」「追分」「八木節」というポピュラ−な三っつの民謡を、遅い・中間・急速の序破急(じょはきゅう)の3段階構成でアレンジしたものです。
8ビ−トに乗った現代的な感覚で編曲してありますので、年配の方はもちろん、若い人も楽しめるようになっています。太鼓や鼓(つづみ)などの打ちもの等を加えたり、大編成で合奏したり、楽しく演奏できる曲です。
終演 15時30分(およそ)
緞帳は降りたままのアナウンスです。
以上をもちまして「○○三曲合同演奏会」を終演させていただきます。
長時間に渡りご清聴たまわりありがとうございました。
お帰りの際はお忘れ物のないようお願い申し上げます。 本日はまことにありがとうございました。
てな調子で終わります。
●カダフィー大佐死亡。
アラブの統一を理想に掲げた革命家は、抑圧に耐えかねた市民の反旗で権力の座を追われた末、生まれ故郷で「最期」を迎えた。42年にわたり親族支配で国を牛耳り、人心と、若き理念を失った元指導者の哀れな末路だった。
独裁者の末路……親族で国を牛耳った末路……同じ歴史は中国でもあります。
フイリピンでも同じ、北朝鮮はいつまで持つやら……そう長くないな。
国内でも総合製紙大手の大王製紙の井川意高(もとたか)前会長(47)が連結子会社から巨額の現金を借り入れていた問題が発覚、賭博で借金をしていたそうだが……
親族企業では、財産をいとも簡単に私物化できるという怖さがある……
おごれるもの久しからずや……
●ギリシャの経済危機。
あのオリンピック発祥のギリシャ……ブルータスお前もか……
公務員が100万人もいる。さらに闇経済で、税金を払わないらしい……
ギリシャの国債をかった多くの銀行がこげつきだした。ヨーロッパを中心に多くの国に経済危機の影響を与えている。困ったもんだ。
●ギリシャの財政破綻とそれがユーロ圏、ひいては世界経済に及ぼす影響が大きい。
ギリシャは人口1100万人程度の小さな国だ。小さいにもかかわらず大国並みのパフォーマンスを演じようとすれば、おのずから無理が出る。
まずギリシャの産業構造をみると、公務員の数はなんと100万人に達する。その家族を含めればギリシャ人の相当数は、国から支給される賃金で暮らしていることになる。
一方民間の分野はどうかといえば、これが健全な資本主義経済の姿とは程遠い。ギリシャにはいわゆる闇経済がはびこっていて、その規模は市場全体の三分の一にも達するという。闇経済の最大の問題は、相応な租税を負担しないということだ。
つまりギリシャ経済は、公共分野と闇経済が大きな比重を占めていることになる。その結果がどうなるかはいうまでもない。収入が少ないにかかわらず支出は多い。公務員の数が多いということがそれを物語っている。これでは財政が破綻するのも無理はない。
http://blog.hix05.com/blog/2010/05/post-1383.html
●タイの洪水……タイ変だ……
これがタイ変なのは日系企業が多くあることだ。
日系自動車企業8社、なかでもホンダは浸水して再開のメドが立たない。
ニコンやソニーの工場も浸水。被害は大きい。
日本経済はますます窮地に立たされている。まったくどうなってんの……
●タイでは7月下旬から続く大雨の影響で、北部や東北部、中部で大規模な洪水被害が発生。同国政府によると、 10日までに全国で269人が死亡、約240万人が被災した。
原因1: 今年は雨が多かった
タイだけでなく、近隣のカンボジア・ラオス・ベトナムでも洪水被害が出ています。今年は東南アジア全域で雨量が多かった。
原因2: ダムの放水が遅れた
上流にあるダムが満水になり、複数のダムが同時に放水したために、下流で洪水が発生したとの指摘があります。
昨年の乾季は水不足で、ダムは渇水に悩みました。そこで今年は放水量を抑え、貯水量を多めにしたところ、予想に反して降雨量が多く、水が貯まりすぎた。そこで慌てて大量に放水したところ、下流で洪水が発生した。最初からある程度の量を放水していたら、洪水は起きなかったのではないでしょうか。
原因3: 森林伐採による山の保水力の低下
タイの違法伐採は有名です。拙訳ですがこんな記事もあります。森林の伐採により、山の保水力が低下していると言われています。
原因4: 宅地造成の問題
本来は遊水地であるべき場所が宅地になり、水の逃げ場がないという話。
原因5: ダムや運河に蓄積した土砂
タイのダムや運河は浚渫していないので、貯水量や流水量が落ちているという話。
http://dialyinrangsit.blogspot.com/2011/10/2011.htmlより借用転載しました。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません