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じいやんの日記

VAR判定の是非 

2022年11月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日のドイツ戦では、一勝一敗?

VARに期待した結果です!
日本のPKは残念! ドイツの2点目(取り消し)はGOOD!

VAR(ビデオアシスタントレフェリー)の事です。
ワールドカップでも、足の一部や腕の一部が出ていたとの事で、オフサイドを取られて、得点にならなかったケースが多々出ている。
これは「少しやりすぎ」との意見も出ているが、ルール通りの正しい判定なので、プレーが途切れなければ、仕方がないのかも!

また、反則については、今まで見過ごされた来たケースが、VARによって、反則に取れれるケースが多い!
具体的には、相手のユニフォームを掴むような反則です。

私が、外国に選手のしぐさにいら立つ場合が多いのが・・・・
「大げさに倒れる」「ひっかけられたづりをする」場合です。
日本人は、審判をだますようなそぶりはしないと思ってます。
武士の教え?

いわゆるビデオ判定のようなシステムですが、VARはすべての事象に介入するわけではなく、役割はあくまでも主審の「サポート」です。
多少の反則なら、反則を受けた方が有利な状態なら、サッカーの魅力である途切れることのない攻防の連続を損なわないようにする。(通常流す・・・と言う)
しかし、試合結果を左右するような判定や事象のうち、(はっきりとした、明白な間違い)をなくすことがVARの基本的な考え方です。



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