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ラプリサマタのARTに、ぶったまげました! 

2022年11月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ネットサーフィンをしていて、本当にありがたいと思うのは時々、すごいイラストに出逢うときだ。ネットがない時代だったら、その人の画集をみつけたり展覧会にいくしかないわけだけど、ネットであればすぐにその人の作品を見ることができる。作品はスペインのイラストレーター、グラフィック デザイナーのルイス・トレド・ラプリサマタ(Luis Toledo LAPRISAMATA) という人。この絵の世界観が、ぼくには滅茶苦茶に心の中にはいってくる。空白を恐れるがごとく細部まで埋め尽くしているそれぞれのイメージの集合体がすごい。でも絵の好みは本当に色々だから、ピンとこない人には「何が何だかわからない」もしくは「ちょっと気持ち悪い」で終わってしまうかもしれない。ネットではこのように彼の芸術を説明。「幼い頃から、ルイス・トレドは好奇心旺盛で、すべてのイメージの隠された意味を分析し、美の謎を分析しました。彼は細心の注意を払ったコレクターとして、画像を作成し収集しました。絡み合った、力強く、空気のような、それぞれの作品は深い意味を集めています。」でも説明文よりは、作品の他を寄せ付けない圧倒的なパワーがすべてを物語っている。東洋的なイメージの影響や、有名な田名網敬一のアートにも通じるものを感じる。Laprisamataで検索すると、まだまだ埋もれた天才的な彼のイラストにたくさん出会えます。 

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