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じいやんの日記

選出の難しさ 

2022年11月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

日本サッカー協会は、W杯カタール大会に出場する日本代表26人を発表した。
1トップ最有力候補とみられていた大迫勇也が落選。経験豊富な原口元気も選外となった。
一方、W杯予選に出場していない相馬勇紀がメンバー入りした。
攻撃陣はW杯経験者が不在だが、森保監督は若手に期待を示した。

史上最高の8強以上を目標に掲げる森保ジャパンの選出に色んな意見も出るでしょうが、全ては結果が証明するでしょう!

来年3月のWBC・侍ジャパンは今後強化行い最終的な人選を行うが、だれを選出するかサッカーと同じような課題が出るでしょう。

そんな中、以前は選手や現在の所属球団の意向もあり、関東久我選びたくても、許可や承諾が得られなかったが、今回は前向きな選手や球団が増えてきた。

そんな中、楽天の田中将大投手がツイッターで、「自身のツイッターでWBCについて自分の気持ちをお話する機会がなかったので、ここで言わせていただきます。良い選手が沢山居ますし、なかなか簡単なことではないのは重々承知の上ですが、出場したいです!」と希望を表明した。

エンゼルスの大谷翔平が出場に前向きな姿勢を示し、今季自己最多の16勝を挙げたダルビッシュ有とともに、オリックスの山本由伸やロッテの佐々木朗希と国内の選手とのコラボが注目される。

「マー君は峠を過ぎ、実力的に文句なしでメンバー入りとはいかない。栗山監督ら首脳陣は東京五輪のような経験者を入れたがっているが、意中の人はダル。
マー君は金メダルを取った東京五輪を代表での集大成としていたはずだが・・・。
投手は調整が難しくなるため、敬遠するケースが多い出場を志願するとは意外だった」と関係者が噂している。


いずれにしても結果が伴わなければ批判されるなど監督は大変です。

国会でも、総理が任命した大臣たちが問題を起こせば任命責任を負うが、こちらは、事前の状差が不十分だったり、本人が犯した過去の問題を報告せずに、隠ぺいするなどしているので、もっと複雑かも?

岸田総理はもう結果が出てるので、任命責任をとった方がいいかも!



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