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釣り師カッチャン

今年度の47冊目は! 

2022年10月27日 外部ブログ記事
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2022年度の47冊目は  砂原 浩太朗 さんの 山本周五郎賞 受賞の「 黛家の兄弟 」 です。   内容・・・・・・・・・・・・・ 神山藩で代々筆頭家老を務める家の三男、黛新三郎。 安穏とした日々を過ごしていたが、自身の婿入りも決まり、人生の転換期を自覚しつつあったが…。 新三郎の青年時代から壮年期までを描く、瑞々しくも手に汗握るビルドゥングス・ロマン。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ストーリー、人物、セリフ。すべて丹念に練られており、感情を揺さぶられる。時代小説、特に藤沢周平はとても好きでよく読んだ。藤沢周平が亡くなって、本格的な時代小説はしばらく読んでいなかった。今年度の山本周周五郎賞の「黛家の兄弟」の書評を読み読んだ。 藤沢周平の作品とは異なるが秋の夜長、楽しく読破できた。  紹介の「高瀬清左衛門御留目書」を続けて読みたく思っています。  

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