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阿波の局のブログ

今日は割合良い方 

2022年10月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



2019/2/14以降特にこの1年3ヶ月(旦那が当地に落ち着いてから)体調が安定しない今日は調子がいいと思えば翌日は寝込んだり朝は普通に動けたのに昼からおかしくなったり調子が良いとつい動きすぎるというのは昔からの悪い癖でそれも不安定になる原因の一つではあるんだろうそれよりもやはり題目があがってないと生命力が落ちるのだそれと、肝硬変という病気が要は、肝臓がやるべき働きができなくなっているという事でいくら栄養のバランスを考えて食べても常に栄養失調状態なんだと思うだから、すぐ舌炎ができたり疲れやすかったり急に低血圧になったりするんだろう 🍀🍀🍀で、前回のざっくりと振り返るの続き旦那が帰ってきてそれまでの生活のペースが崩れ体調の良くない寝込む日が増えた旦那のペースに振り回されてそれがストレスとなっていることに旦那は気づかない細かいことを言えば私はテレビやラジオをつけっぱなしにするのは、好まないついていれば、自然見入ってしまうし耳を傾けてしまう旦那は逆に無音なのがイヤらしく「BGMだと思えばいいじゃん」その、BGMってのが苦手なのに旦那が単身中は食事の時はテレビをつけたがお互いに「なんかみたいのある?」とか「これ、見たいんだけど、いい?」とか子どもたちと確認しながら見ていたどうしてもその日に見たいものがあったりパソコンで配信ものを見たい時もあるそんな時は、「今日は、籠るんで。食事の時間に降りてこないけど(悪しからず)」と、親子とは言え気遣いながらやってきたそうしようと決めたわけでもなくなんとなく自然にルールができていた。ところが、旦那はそんなことはお構いなく勝手にテレビをつけ「飽きた」といって勝手にチャンネルを変える録画したら早く見て消せという当初は、見たいものがあれば録画して洗濯物を畳む時などに見ていたがもうテレビを見るのは諦めた他にも、予定外に突然天気がいいからと「美瑛に行こう」とか「富良野にメロンを買いに行こう」と言い出す。初めはなんとか付き合っていたが、外出した翌日はほとんど必ず寝込むので行かなくなった旦那が帰って来る前毎日のように5時間以上題目をあげ、生命力を高めることでやっと維持してきた心身が狂ってしまいました。「寝てばかりいる」「歩かないと動かないと筋力が落ちて動けなくなるぞ」と言われても気持ち悪い、食べられない買い物したいるだけで気分が悪くなって動悸がして来るという状態なのに無理でしょ土日だけ帰ってきていた時は気が付かなかっただけで具合の悪い時救急搬送された時もあった毎日家にいるようになるとお互いの気に入らない事が目についてしまうのは仕方がない旦那が帰ってきてからも何度か救急車のお世話になったその度、体調が落ち着くまで待合室で何時間も待たされウンザリした事だろう「もう、勘弁してくれ」と言われても私も好きで具合が悪くなっているわけではない去年6月に胆嚢摘出手術をしてそれで胆汁の流れが良くなれば(胆嚢に泥が溜まっているので、肝機能の数値が高いという診たてだった)数値が改善されると思っていたのにあまり変わらなかった手術後も、またウルソを処方されて3ヶ月ごとの血液検査次は、今年6月にいくことになっていたが、もうセカンドオピニオン、別の先生に診てもらおうと5月に病院を変えた初診の血液検査の結果で「脂肪肝かもしれない」と言われ2回目の血液検査で「肝硬変」と診断されたようやく病名が分かったずっと原因不明と言われていたどうしたら良くなるのか救急車のお世話にならずに済むのか自分でも分からないからどうしようもないいつ具合が悪くなるかわからないので、聖教新聞の配達(週1の代配)も休ませてもらったでも、結局できる人がいなかったようで今は三男と旦那が代配をしてくれている去年、2度入院し何度か救急搬送され代配をする様になった頃からだろうか旦那も少しずつ変わってきた肝硬変と分かったので「もう生物も食べられないし無理できない身体だから具合が悪くなくても食後1時間は横になります」と家族にも言い仕事は無期延期今は、治療と学会活動(外を出歩けないので、家でできる言論戦)に専念肝臓は沈黙の臓器と言われます肝不全を乗り越えた同志から「言論戦で語り抜くことで、肝臓は治ります」と激励されました。ネットで検索すると原因が分からない肝硬変が1番治りにくい、とか10年生存率50%とかいうのを見ると初めは気持ちも落ち気味でした。でも、ネットの情報より「肝臓移植しても20年持たない」と言われた人が移植もせず、「完治してもう20年経ちました。」という実体験の方を信じたいと思います。このブログの再開も私なりの“言論戦”です治らないはずの肝硬変が治った!と言える日まで頑張ります💪

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