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兵庫県南部の島

子供の頃に歌ったなぁ 

2022年10月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

【出て来い、出て来い、池の鯉。
 岸の柳のしだれた陰へ、
 投げた焼麩が見えたら来い、見えたら来い】

池の鯉と言う歌だったか、よく水たまりのところで歌ったものだ。街の中にはあまり池もない所に住んでいたからだが、鯉よりフナかせよくいたように思っていた。

この歌はNHKのラジオ番組の新諸国物語の紅孔雀が映画になって、胡蝶尼になっていた高千穂ひずるが長い髪の毛をゆらゆらさせながら池の縁で歌っていたから覚えたのかもしれない。

今は
「出て来い、出て来い、〇×大臣
 岸田首相の よく聞く陰で
 投げた野党の質疑が出たら
 言い逃れ 言い逃れでセーフ」

こんな宗教の問題で、日本の政治はどうなるのだろうか。日本経済の行くへ、物価高の対応、生活の質の低下、精神文化の荒廃、「もうダメだ」というのも近いかも。あの宗教に莫大な献金をして、マスクの首相の極楽行を国民全部で応援したら、日本も「万々歳   マンセ、マンセ」


「マンセ」という言葉は学生時代に北朝鮮へ帰国される船のテレビニュースの中で聞いた言葉だが、高校時代の同級生がそれ以後の船便で北朝鮮へ帰国したというのだが、どうなったかはわからない。



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