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香り 

2022年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

二晩家を空けて巣に戻った時、部屋に入った瞬間、芳しい百合の香りがいっぱいでした。

暗い部屋でも呼吸して開花。














勢いよく咲いていました。散って花粉と花びらが下に落ちているのじゃないかと想像していましたが。


早速、新鮮な水を。










わが家に新たに加わった蓮のぬけがら。
東寺で庭師さんが蓮池の葉っぱを片付けて軽トラの荷台にぎゅうぎゅう押し込んで積み込んでいました。


「ご苦労さまです。葉っぱは毎年捨てるのですか。」


「根は残してるから、来年にはまた生えてきます。
ライトアップしはるんでね。」




このしはるしは、ライトアップをするのでとはニュアンスが違います。


主語はお寺です。寺への尊敬の意味が込められています。標準語に置き換えたら
なさいます。


いいはる ?? おっしゃる


ちょっとした職人さんの言葉使いにも思いを簡単に込められる関西のことばです。


その職人さんと二言三言話した後に頂いたのです。











東寺を訪ねた記念です。ワタシにとっては嬉しいお土産です。
十分にお礼を言って、職人さんの笑顔を見てわかれました。
旅先での豊かな出会いです。





























。。。。。。。。


ラジオを聴きながら入力中です。


岸田が演説中 「トライエンドエラー 」という。 try and error でしょうけれど
なんでそこで突然英語やねん! お前アホか! 学があると思われたいのか。
首相の答弁は日本語があるのだから日本語で誰にもわかるように言ってください。

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