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日本のキンモクセイが広がった理由 

2022年10月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



10/13付 名字の言 抜粋

? 日本のキンモクセイが広がった理由

? キンモクセイ
九里香とも呼ばれる
古代中国の1里は約400メートル
4キロ近くまで届くほど“強い香り”

? 日本のキンモクセイは種ができない
雄株と雌株があり、
種ができるのは雌株。
江戸時代に中国から渡来したのは雄株だけだった

? 種ができないのに各地に広がったのは、
「挿し木」で人工的に増やしていったから。
田中修さん(植物生理学)は、
キンモクセイを
「人間との出会いによってつながり広がってきた」
代表植物と紹介
(『植物のいのち』中公新書)

? キンモクセイが人間との出会いの結果と思うと、
会うことの大切さを改めて感じる。
私たちの人生も同じ。
良き出会いが人生を豊かに彩る。


? 「良き友」との出会いを
仏法では「善知識」という
「仏になるみちは善知識にはすぎず」
(新1940・全1468)

? 挿し木したキンモクセイ
黄金色の花が咲くまで5年ほどかかる。
「一人」と徹底して関わり、
幸福の花を咲き薫らせる善知識の存在でありたい?

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