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小春日和♪ときどき信州

本・アンソロジー 「非日常の謎」 

2022年10月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
今、猛威を振るうコロナウィルスにより、私たちの「日常」が脅かされています。ですが、そんな「非日常」の中でも、大切な「日常」は続いていきます。いえ、「日常」を続けていくことこそが、私たちの戦いです。そこで、ミステリにおける「日常の謎」というジャンルを今回は「非日常の謎」と置き換え、日々の生活の狭間に突如訪れる、刹那の非日常で生まれる「謎」をテーマとして、創刊5周年を迎えた講談社タイガが期待する、六人の著者に短編を寄稿いただきました。物語が、「非日常」を乗り越える力となることを信じて。創刊6年目となる講談社タイガは、小説を楽しめる「日常」を守り続けます。「十四時間の空の旅」辻堂ゆめ(つじどう・ゆめ)
「表面張力」凪良ゆう(なぎら・ゆう)
「これは運命ではない」城平 京(しろだいら・きょう)
「どっち?」木元哉汰(きもと・かなた)
「成人式とタイムカプセル」阿津川辰海(あつかわ・たつみ)
「この世界には間違いが七つある」芦沢 央(あしざわ・よう)
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                読書備忘録 辻堂ゆめ・・・まぁ、びっくり!よほど心配だったようでね。14時間一緒にいましたね?
凪良ゆう・・・変なもんはお札。あらあらまぁまぁ、まっとうに貼らせなかったのね。
城平 京・・・すっごい偶然!そんなに続く?人による企みなのかって・・・
木元哉汰・・・妻の友人と不倫。奥さんにはめられた感じ!本性を知らなかったのね。
阿津川辰海・・・空っぽで、先生怒る。は?開けなかった方がよかった?って事もなかったじゃない。
芦沢 央・・・お話読んでいるのに、なぜか間違い探しにどらどらしてしまった。
アンソロジーは知らない作家さんの作品も読めるから新たな出会いがあって面白い。
★★★☆☆

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