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小春日和♪ときどき信州

映画 「あの頃 輝いてたけれど」 

2022年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




あらすじ・解説
かつて人気アイドルグループのメンバーだったヴィンス(エド・スクライン)は、今では落ちぶれて日々の生活にも困っていた。それでも夢を諦め切れない彼は、ロンドンのペッカムで単独ストリートライブに挑戦する。そこに抜群のリズム感を持つ自閉症の少年スティーヴィー(レオ・ロング)が現れ、二人は即興のジャムセッションを始める。
 ?Netflix??
少年スティーヴィーがすごい!そしていい!
母親はやめるようやめるよう説得していたけれど、ヴィンスはスティーヴィーの才能を引き出し、セッションするまでになるのね。
そのセッションをみて母親が感動しているのを見て感動した。
母親が子供の才能をつぶしてしまうのはよくあること。そんなことしていても将来それで生活できる人なんかほんの僅かなんだから、と・・・黙って見守るなんて勇気がいります。経済力も・・・なぁんてことを思いながらも、二人ともがんばれ!と観ていた。
いい映画観たなぁー・・・
ってことで、いい時間過ごしたなぁー・・・
映画っていいなぁー・・・
?

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