メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

大阪府議会は議員を「先生」と呼ばない!日本政治への提起!翻って日本の国会議員・地方議員に先生と呼び合う風習は・・・? 

2022年09月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ネット・ニュースで、知りました。
  
大阪府議会は
28日午前に開かれた議会運営委員会で、
     議員を呼ぶ際に
「先生」という呼び方をしないことを決めました。

それを伝える
ネット・ニュース です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/559265db132a2f37e6c172ef55a6ccd25e5d627b


「先生」という呼び方は議員と職員や住民との間に
      上下関係を生み、
  自分は特別だという「勘違い」に
  つながりかねないことから、
  名前を・・議員と呼ぶよう
森和臣議長らが提案し、
  各会派も賛同しました。

また、府議会本会議での
「・・君」という呼び方も、
    “上から目線”と受け止められ
      がちであるため、
「・・議員」と改めることになりました。


      素晴らしい取り決めだと
        思います。
      かねがね、私は、
    国会議員を、先生と呼び合って
      傲慢丸出しの姿勢を
        苦々しく思っていた為
      国会議員も、
         先生と呼ばない事を
     国会で、取り決めて欲しいです。

            私も、かつては、職業上
               先生を呼ばれる時期もありましたが、
              私は、生徒さんあっての、
                 職業上の先生と思っていました。

           羞恥心を疑われる
             国会議員の面々・・・・・・
             全員では、ありませんが、
           謙虚さを欠いた、
            国会議員さんもいらっしゃいます。
  国民あっての、国会議員、です。
           どうかどうか、謙虚さを持って、
             国会議員の職責に就かれますよう、
          要求したい一有権者の私です。>_

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ