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誰かのためにビジネスをスタートし、誰かのためにゴールする 

2022年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


誰かのためにビジネスをスタートし、誰かのためにゴールする  新規事業(ビジネス)を始めるときの例として 次の4つのパターンがあると言われています。  1.自分のためにスタートし、自分のためにゴールする 2.自分のためにスタートし、誰かのためにゴールする 3.誰かのためにスタートし、自分のためにゴールする 4.誰かのためにスタートし、誰かのためにゴールする  まあ、ビジネスにおいて「ゴール」という概念はあってない ようなものですから、上記のパターンは「ある時期における 一時的なゴール」という意味でとらえるのが良いと思います。  一番うまくいくパターンは「4」であり、次が「3」であり、 その後に「2」「1」と続くと思います。  つまり、もっともうまくいかないのが最初から最後まで 「自分のことしか考えていない」というパターン(=1)です。  徹頭徹尾自分の利益だけにこだわって他者の利益のこと なんか全然気にかけない・・・という意識では、ビジネスは 途中で頓挫する可能性が高いと思います。  ビジネスは基本的に「競争」がつきものです。  競争には原則として「勝つ」ことが大切ですが、何も一番で あり続ける必要はありません。  上位に食い込んでいればそこそこ安泰です。  そして、「勝つ」喜びを味わったうえで、他者との共感・共生 を目指すようにすると良いと思います。 いつまでも「競争だけ」の意識でいると疲れます。 いつの日か、自分のことはどうでもよくなって誰かのために 尽くすことを心がけるようになっていた・・・という人が 結局は成功すると思います。 新規で事業を始めようとするときは、「この事業は誰の ためにやろうとしていることか?」・・・と一度立ち止まって 考えてみると良いと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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