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「有るものの中から選ぶ/有ってほしいもの」を選ぶのが人間 

2022年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「有るものの中から選ぶ/有ってほしいもの」を選ぶのが人間  人は「自分が見た物の中から選ぶ」という習性があります。  たとえば、学生時代に好きになる異性というのはいつも 一緒にいるクラスの子とか、アルバイトで一緒に働いて いる子だとか、よく行くお店にいる子だったりするのも この習性の為せる業だと思います。  世の中にはもっと違う対象がたくさんいるにもかかわらず、 それを探そうとはせずに「自分の行動範囲内で見た」中から 探そうとします。  結局、「見えてるものの中から選んでしまう」わけです。  ・・・・・・・・・・ 同じように人には「聞きたいのは本当の事や正しい事では ない」・・・「自分と同じ価値観の同調意見を聞きたがる」・・・ というヘンな傾向があります。  多くの人は自分と異なる価値観や意見を吸収しようとは しません。  むしろそうしたことを遠ざけて、自分にとって耳に心地よい ことだけを吸収しようとしがちです。人は、無意識のうちに自分が聞きたいことだけを選別して しまうわけです。  お金・ビジネス・投資に関して言うなら、「実際に稼げる情報」 を得ようとしつつも、本当にそうした情報を取り入れようとする のではなく、不思議と「自分が勝手に稼げそうだと思って しまう情報」を好む傾向にあります。  それは結局のところ「自分にとって聞き心地の良い話・情報」 であり、「自分の普段の行動範囲内で自分が見たもの」の 中から選択することになります。  そこに「うまくいく人/うまくいかない人」の差があるのかも しれません。  「有るものの中から選ぶ/有ってほしいもの」を選ぶのが 人間ですが、予めそうしたことを認識しておけば普段の 行動範囲を超えて冒険してみようという勇気も湧いてくる かもしれないですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ          5冊組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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