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「雨ガッパ着た女性に興奮した」360着盗んだ「かっぱ男」最終送致 

2022年09月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 山田 詠美の小説「ひざまずいて足をお舐め」は、著者の半自伝的小説で主人公の”ちか”がSM嬢をしていたときのことを書いた小説。そこに出て来たおじいさんが、SM嬢に台所のお皿を洗ってもらって、その姿に興奮するという場面があって、不思議なフェチがあるものだといたく感心したものだ。今回のニュースもそんな感覚に近い。世の中には本当に不思議な性癖を持つ人がいるものだ。男は雨ガッパ着た女性に興奮するということで、350着以上も盗んで自宅にコレクションしていた。大阪府警は51歳の男を窃盗容疑で最終送致して一連の捜査を終えたという。府警では、事件の発生を受け、犯人を「かっぱ男」と呼んで行方を調べていた。雨ガッパ一式・1万円相当するものもあるというから、あまり呑気なことを言ってはいけないのだが、「かっぱ男」というと、どこかユーモラスなかんじがしてしまう。さらに雨がっぱを着ている女性を見て興奮と言われても、その気持ちがわからないので何故か本人に対して不快な感じを強く持てない。ところで、雨で証拠が残りづらかったこともあり、捜査は難航したという。昨年10月、雨がっぱが盗まれた大阪市阿倍野区の駐輪場付近の防犯カメラに不審な人物の顔が映っていたことから、容疑者が浮上した。大阪市東住吉区に住むかっぱ男は、新聞配達員をしていて、名前は依田淑雄(よしお)。1月に阿倍野区内の駐輪場で30代女性の自転車の前かごに入っていた雨がっぱを盗んだ疑いなどが持たれているとのこと。「自宅に侵入して下着を盗むより、自転車から雨がっぱを盗む方が被害届を出されるリスクは低いと思った」と説明しているという。依田容疑者は、雨の日を狙って自分好みの雨がっぱを着ている女性の後をつけ、脱ぐのを待って盗んでいたという。警察に対し容疑を認め「雨がっぱを着ている女性を見た時、肌に触れる下着と同じ感覚で、興奮を覚えた。雨がっぱぐらいなら被害届を出さないと思った」と話しているという。自宅からは約360着の雨がっぱが見つかっていて、すべて盗んだものだと話している。警察は依田容疑者が9年間、115回にわたって窃盗を繰り返していたとみている。以下はYahoo!コメントから。mkヨシオは雨を待ちわびていたんだな。fujidreamsこの前、「月曜から夜更かし」を見ていたら、女性物の手袋に興奮する男性がテレビに出てました。その方は自分で買ってますが、家に200以上も女性物の手袋があると言ってました。手袋をしている女性に性的興奮を、と言っていました。sigそんなに女性の着た雨がっぱが欲しいのなら平日の昼ぐらいから雨が降った日に傘などがなくて困っている女性限定で雨かっぱを配ったらどうだろうか返却を条件にしてhogehogeかっぱらうにしても程があるやろ。 返信2件  晴天辟易   誰がうまいこと言えと  big*****  うまいqjk*****“警察によりますと依田容疑者は、雨の日を狙って自分好みの雨がっぱを着ている女性の後をつけ、脱ぐのを待って盗んでいたということです。”自分好みの女性じゃなくて自分好みの雨がっぱなんだ、世界広し。nab*****売れない監督さんが、、、映画化するかな??参照:あとをつけ脱ぐのを待って・・・ 360着盗んだ「かっぱ男」最終送致 「雨ガッパ着た女性に興奮した」   自転車かごから雨がっぱ盗んだ罪で起訴の男 自宅から360枚押収 

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