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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

モバイルゲーム市場はCAGR約14%で成長! 

2022年09月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


3667 enish2022/09/05 15:01 / [現在値] 440円 [前日比] 21円 [出来高] 1,964,300株スマホやソーシャルアプリ向けゲームを開発・運営。7/29に発表した22年12月期第2四半期(1-6月)決算で、売上高は2,187百万円(前期2,268百万円)、営業損失は129百万円(前期179百万円の営業利益)です。今期から「収益認識に関する会計基準」を適用していることから前期比較はなし。22年12月期の業績予想は、現時点で合理的な業績予想の算出ができないことから未定です。 同社は、ゲーム事業に注力し、新規タイトルを年1〜2本ペースでリリースし利益を積み上げる方針で、既存タイトルの効果的運営と新規タイトルの投入による売上収益の拡大、海外展開の推進などを通じて、企業価値の向上に取り組んでおります。足元では、プラウザタイトルが堅調です。12周年を迎えた「ぼくのレストランU」や「ガルショ☆」は、周年企画やコラボ施策などにより、安定した水準を維持し続け業績に寄与。ネイティブタイトルは、「五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。」(「ごとぱず」)は、映画公開もあり、DAUや売上高水準が改善。2/11にリリースした「進撃の巨人 Brave Order」(「ブレオダ」)は累計300万ダウンロードを突破し4-6月期でフル寄与。23年にはTVアニメ『進撃の巨人 The Final Season完結編』の放送が決定しており、効果的なプロモーション実施により収益寄与が見込めそうです。また、新規タイトルの開発は、「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」が22年秋リリース予定で事前予約受付中で、ブロックチェーンゲーム「De:Lithe Φ(ディライズファイ)」も受託開発中です。既存タイトルの効果的運営を推進するとともに、新規IPタイトル開発及びブロックチェーンゲーム開発に人材を投入しているため、売上原価が膨らみ営業損益は赤字だが、受託開発方式により先行コストが増加しないよう努めており、今後収益が改善すると判断。8/31には、モルガン・スタンレー・クレジット・プロダクツ・ジャパンを借入先とした既存の借入金返済と資金の借入を発表したことから、財務面での不安払拭につながるとみております。テクニカル面では、日足で、5日線の25日線に対するゴールデンクロスが目前です。週足では、一目均衡表の雲上限突破が目前で、月足ではボリンジャーバンドが収束(スクイーズ)から拡張(エクスパンション)に向かい始めており、中長期で反発機運が高まっていると判断。

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