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小春日和♪ときどき信州

本・畠中恵 「またあおう しゃばけ外伝」 

2022年09月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
お江戸は日本橋。長崎屋の跡取り息子、若だんなこと一太郎の周りには、愉快な妖たちが沢山。そんな仲間を紹介しようとして楽しい騒動が起きる「長崎屋あれこれ」、屏風のぞきや金次らが『桃太郎』の世界に迷い込む「またあおう」、若だんなが長崎屋を継いだ後のお話で、妖退治の高僧・寛朝の形見をめぐる波乱を描く「かたみわけ」など豪華5編を収録した、文庫でしか読めない待望のシリーズ外伝。
長崎屋あれこれ はじめての使い またあおう 一つ足りない かたみわけ
                読書備忘録 
しゃばけ外伝・・・なので若だんなの登場はね。
鬼が島の桃太郎のね、犬、猿、雉が、鬼退治をして、お宝を持ち帰るという話が、この草双紙から・・・若だんなが寝込んでいるうちに桃太郎の心配事が片付いちまった。って、え?
河童って、川にいるんでしたよね?だから?海に出たら塩辛い! ね、私の海で初めて泳いだ時と感想は河童と一緒。
寛永寺の寿真、広徳寺の寛朝も亡くなってしまったのですね。では・・・? 幽霊のお話出ましたね。
お薬を江戸まで運んでくるのは大変だったのですよ・・・ね。
★★★☆☆

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