メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

”軍事支援”でウクライナを破壊する米国(最終回) 

2022年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?「ウクライナ戦争」の人類学10?現時点の情報、一歩引いて考えなければならない ☆フランスのテレビ *「プーチンはモンスターだ」と感情的になっているのが現状 *戦場で市民は一人も殺されないのが通常の戦争だと *決め付けているかのような報じ方もされている ☆ロシアもウクライナも嘘をついているのでしょう *筆者がいまフランスで日々接している情報 *アメリカとウクライナからの情報です ☆自分自身がアメリカとウクライナにコントロールされた *情報システムに属していると認識した上で *ロシアをそのまま真に受けるのは避けなければならない *当然、ロシアもまた嘘をついている?「ウクライナに兵器を送るべきだ」の冷酷さ ☆ヨーロッパの人々は衝撃を受けて驚いている状態だが ☆戦争は”まだリアルなもの″とはなっていない *ヨーロッパでは、経済的なショックは、現実にはまだ生じておらず *生じたとしても労働者層に影響を与えるもので *パリに暮らすブルジョワ層ではなく、地方に暮らす庶民層を苦しませる ☆ウクライナで起きていることに対して、余り考えもせずに発言し *ウクライナ人が具体的にどんな状況にいるのか *想像すらできていない ☆ウクライナに兵器を送るべきだ! *ウクライナ人は最後の1人になるまで戦うべきだ *声高に叫ぶことが、どれだけ冷酷なのかにすら気づいていない ☆この戦争は終わらせなければならない *「交渉するべきだ!」と誰も言わない ☆人々に理性を取り戻させることができるとすれば、 *「兵士の命の価値の高さ」へ意識が向けられるのが必要?米国が”参戦国”として前面に ☆アメリカが、この戦争の中心的な″参戦国”として姿を現しつつある *ロシアが示していた「レッドライン」を無視して *ウクライナを武装化することで *米国が、事実上のNATO加盟国とした *始めから1番の当事国であったことを”告白”している ☆この戦争は、ロシアとアメリカの戦争である *ウクライナの背後でこの戦争を主導するのは、アメリカとイギリス ☆この事実自体が、ドイツ、フランス、日本、他の国々に対して *「この戦争にコミットすべきなのか」と問いかけている?”軍事支援”でウクライナを破壊している米国 ☆アメリカは、武器だけ提供し *ウクライナ人を″人間の盾”にしてロシアと戦らている ☆アメリカによる軍事支援は、2つのことを意味する (ロシアにとり”問題”と同時に″解決の糸口″となる) @ウクライナの戦場でロシア軍が立ち向かう相手 *アメリカの軍事システムとアメリカ軍より勇敢な兵士 *この点で、ロシアは困難に直面している ?この戦争がアメリカ相手の戦争なら *ロシアはこの戦争を進める上で、遠慮はいっさい不要 *ウクライナを躊躇せずに徹底的に破壊できる (非人間的ですが、筋は通っている) Bそして世界から見ても *ロシアは、ウクライナという弱い国を相手にする強国ではなく *アメリカという大国を相手にする弱い国となる *結果として、ロシアは、世界から孤立することはない?今後の展開は見通し ☆「世界戦争化」しアメリカとロシアが衝突している以上 *「長期戦」「持久戦」となる可能性が高い *ロシアが今回制圧した領土から出ていくことはない *ポーランドによるガリツィア併合の可能性も考えらる *「ウクライナの分割」が現実味を帯びてくる ☆戦争が長期化すればするほど *ウクライナの建物や橋は破壊されていく *ロシアによる侵攻前に *大量の人口流出によって「破綻国家」に近かったウクライナ *この戦争によって、さらに破壊されていく?アメリカのウクライナ”支援″ ☆ウクライナを”破壊″し、戦争が終わった時 ☆生き残ったウクライナ人たちは、どう感じるのか *ウクライナ人なら、アメリカに対して激しい憎悪を抱く ☆アメリカは血まみれの玩具のようにウクライナを利用した *すでに明らかな歴史的真実です                        (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『第三次世界大戦はもう始まっている』”軍事支援”でウクライナを破壊する米国(ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ