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平成の虚無僧一路の日記

危ない宗教とは 

2022年08月23日 外部ブログ記事
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「危ない団体」と認定される基準についてネットで検索した結果。
1995年にフランスの国民議会で採択された「アラン・ジュスト報告書」では、「危ない宗教団体」の構成要件を次のように定めている。

精神の不安定
法外の金銭的要求
生まれ育った環境との断絶の教唆
健全な身体の損傷
子供の囲い込み
多少を問わず反社会的な教説
公秩序の撹乱
裁判沙汰の多さ
従来の経済回路からの逸脱
公権力への浸透の試み



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他には、スタンフォード大学の名誉教授フィリップ・ジンバルドー(Philip Zimbardo)による「危ない団体に共通する8つの特徴」。


宗教団体の中で指導者は自分自身を崇拝させ、特別な使命をもっていると教える。
指導者は自分と教義に対して絶対的な服従を求める。
指導者は大きな権力をもち、しばしばカリスマ的である。
危ない宗教団体は、指導者をひたすら信じる人々によって成り立っている。そして信者を経済的、政治的な分野にも進出させる。
宗教団体の本当の目的を隠している。
人の善意を利用する。
信者たちに自分は特別なのだと感じさせるように仕向ける。
危ない宗教団体は人間の五つの基本的欲求(生理・安全・社会・尊厳・自己実現)を満たしているように感じさせる

危ない宗教団体ランキング
上記の基準を1つでも満たし、「危ない宗教団体」に指定されたのは下記の団体。

創価学会
幸福の科学
崇教真光
統一教会
エホバの証人

だそうだ。

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