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炎の指揮者、コバケン、軽井沢にて 

2022年08月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






ここも閉店。





















閉店後もいい雰囲気。人の気配がまったくない表通り。
かつての賑わいはいどうした。






















この日の貧しい昼食。でも、心は幸せの予感でいっぱいいっぱい。
美味しい、美味しいよ。













夜の食事は?


一部はオーケストラのリハーサルとベートーベン第5交響曲演奏。
二部は夕刻からコバケンのピアノとlecture。


その間1時間半。かんたんなサンドイッチと飲み物を駅まで行って買い、森に戻って風のなかでベンチ食。こんな貧しい夕食なのにその美味しさと幸福感。軽井沢の風のマジック。
















ひとの気配が全く無いので、鼻唄とは言えぬ大声で先程の感動をなぞる。
魂と力を引き出すコバケンの指導に共鳴が続く。


座席のすぐ前のコントラバス男性奏者の情熱が手の届くところで実感する。
コバケンの一言で、まるで違う反応が目に見える。そんな変化を目撃したことはかつてない。




軽井沢までの新幹線代が自分には重いが、次も命あらば逃さないこの公開リハーサル機会。来夏もし実現したら84歳。 ?? 婆婆が来れるか。


オーケストラの仲間達の情熱の中に聞き手の内面まで取り込んでしまうコバケンの炎の指揮。言葉にならない。



それぞれにに遠方から来ているのか、大型バスが何台も出発するのが見えた。遠方からではレクチャーは聞けないのだろう。


帰宅は十時過ぎ。疲れた? 勝手なもので疲れ感じない。


サントリーホールで聴くコバケンも逃さないように。アンテナ張ろう。
今のところ、十一月はチケット購入済み。

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