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たかが一人、されど一人

健康診断 

2022年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 健康オタクでもあり、何でも早めにするのが良いと思っているので、今日は区から先月末に届いた長寿健康診断を受診することにした。普段4:30には起床、朝食は準備してから食後の片付までを8:00で終わるよう習慣化しているので、朝食抜きはそれなりに気持ちを切り替えなくてはいけない。かかりつけ医は9:00診療開始で15分前にドアが開く。一応順番はトップだったが、診療が終わったのが9:30。今年は心電図測定がある年だったこともあるだろう。結果は後日区から郵送されて、それを持って再びかかりつけ医に赴く必要がある。今日の段階では身長や体重、血圧には昨年比で殆ど差がなかった。代わりに意外だったことがある。痛風予防の薬は前回6月17日に90日分貰っているので今日は処方の必要はないのだが、先生が「序だから出しましょう」とまた90日分の処方箋を書いてくれた、近くの薬局の薬剤師さんによると「最近先生の医院でも発熱に依る受診者が増えているので、出来るだけ受診者を減らすようです。」どうもスタッフにオミクロン患者が出たらしい。これだけ新規感染者が増えてるのだから仕方ないかも知れぬが、怖いことであるのは間違いない。閑話休題:外務省の機能日米関係は緊密で、意思疎通はうまく機能していると信じたい。しかし今回のペロシ下院議長アジア歴訪を見る限り、事前打ち合わせがどうであったか大いに疑問が残る。昨日の報道で初めて知った韓国政府との違いが大きすぎるからだ。ペロシ氏は議会人とは言え大統領後継第2位の政府要人でもある故、各国ともその扱いは政府の重要課題として慎重な協議が重ねられたことだろう。大統領の尹氏の支持率は当選した当時の半分に落ち込んでいるが、夏休み中を口実として首都にいながら対面での面会を避けた。中国への配慮が明らかだが、ペロシ氏側も了解している。ペロシ氏は同い年の82歳にしては達者なものだが、今年秋の選挙で民主党が負けるとの予想もあり、卒業記念旅行とも言われている。日本外務省に韓国の真似は難しいかもしれぬが、もう少しアメリカ国務省との摺合せがあっても良いのではないか。昨日はカンボジア首都プノンペンで開催されているASEAN首脳会議に出席している林外相が、同じく出席している中国の王毅外相に申し入れてた対面での会談を先方から断られるだけでなく、面と向かって「台湾の現状について日本に歴史的な責任がある。」とまで言われてしまった。林外相は、こちらかお願いしてまで打ち合わせを持つ必要は無い、と強がっているが。中国外交部報道官華春瑩は「日本はG7外相会議の共同声明で「中国を不当に非難」したためだと説明した。

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