カワセミのダイブを撮って思ったこと・・

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日記がわりに

2022年07月24日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

逞しく育っているカワセミの第一子のダイブ写真です。

五月末に巣立った幼鳥に再会！。

ダイブがとても上手になっていた。

久し振りの晴なので、シャッタースピードを速くして、まあ満足な画が撮れた。

こんな画が撮れるのもこのカメラのおかげ・・・。

同タイプのカメラを持っている方がいたので少し話をした。

シャッタースピードはカメラ任せ、連写は撮らず、動かないカワセミしか撮らないとのこと。

動く動くものはビデオで撮るとのこと・・・。

世の中は広ーい・・。

カメラの機能に関して話していて、連写云々より、デジタルカメラの機能をほとんど理解してない事に気付いた。

家電量販店のカメラ売り場は狭くなるばかり・・・。
カメラに詳しい店員はほとんどいない・・。

カメラの操作マニュアルのお粗末な事、これを読んでAI化された最近にデジタルカメラを使いこなせるカメラ好きがどれだけいるか・・・。

あるメーカーのモニター募集のアンケートをみたら、「ビデオグラファー」なる珍奇な言葉が溢れていた。
どうやら、映像関係の従事者対象のモニターらしく、一般のカメラ好きは付けたしの感じだった。

かって、海外で、カメラをぶら下げて、メガネをかけた人間は「日本人」といわれた。

今の「バカ高く」て、「超難解」なデジタルカメラは観光旅行にも、趣味の世界にも受け入れがたいのでは・・・。