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思いを文字に託して届けてみてはどうでしょうか・・・(^^♪☆ 

2022年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


7月も半ばを過ぎ、”いよいよ夏本番”と書きたいところだが、今年は梅雨明けが早かったうえ、既に一夏過ごしたくらいの酷暑が続いています。 こうなってくると、真夏のあいさつ状の「暑中見舞い」も出遅れ感がないか気になってしまうが、相手の健康を気遣う気持ちには、季節外れなどあるまい。 最近は、はがきに限らず、メールやSNSを使うなど、その方法も多様化しています。 手にした便りから相手の気持ちを察して、”一服の涼”も感じられよう。 一般的に、暑中見舞いの時期は、二十四節気でいう小暑(7月7日ごろ)から立秋(8月7日ごろ)前までとされています。 立秋を過ぎると「残暑見舞い」とすることが通例となっています。 真心を込めた便りであれば、心と心を結ぶ使者となるでしょう。 友だちをつくる「秘訣」は「自分から声をかける」ことです。 ”自分発”で友好を深める行動として、「暑中見舞い」などの季節のあいさつで、会う機会の少ない友や、日頃お世話になっている人へも思いを文字に託して届けてみてはどうでしょうか。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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