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まつだい散策の事 

2022年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





カール ベンクス、古民家をドイツ風に再生することで有名なドイツ人建築家の「渋い」は閉店なので、その周辺をゆっくり散策するつもりで、まつだいまで。


きっかけは、雑誌で読み覚えていた情報を息子に話すと、じゃぁと気軽にドライヴしてくれた。

車で竹沢地区を回ってもらった。

車だったので広い地域に在る彼の作品を見ることができた。
十年くらい前。


美しい棚田がそこここに見える地形です。






二度目はJRほくほく線で一人旅。雨の為思ったように近辺は散策できなかった。


二度ともカールベンクス夫妻と話もでき、二階の建築デザインオフィスも見学させてもらった。まるで美術館だった。


今回は、その周辺を自分の足で回りたかったのでホテルのチェックインまでの時間を利用して出かけた。まつだいの駅から竹沢地区へは歩く距離ではない。




あるがままの集落をふらりと歩きたかっただけ。


「渋い」レストランは週の半分は閉店。
美味しい食事は、二度食べているから今回ははらぺこで歩く覚悟で行った。
元気で生きていたら、再訪したい好きな田舎。
















































































生活感のある風景。あてもなく歩いて和みます。




人影の見えない集落に惹かれて。

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