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言葉の否定は、言葉を使う人と地域の否定と同じです・・・(^^♪☆ 

2022年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


新聞を見ていると、沖縄版の連載が目に留まりました。 タイトルは「しまくとぅばから学ぶ」。 しまくとぅばの「しま」には島や村落だけでなく、古里の意味もあります。 「くとぅば」は言葉。 だから「島言葉」と訳されるのが普通だが、沖縄地方の「古里の言葉」と言ったほうがしっくりくる。 古里の文化と知恵が結晶した「しまくとぅば」を、仏法の視点を加えて解説する好企画でした。 例えば「才知ぇー 一代、誠ー 世万代」(才知で得たものは、せいぜい一代限りであるが、誠実の心は万代に及ぶ)。 誠実で築いた信頼は崩れないことを訴えています。 かつて、標準語励行運動が強力に進められた沖縄では、しまくとぅばを学校で話すと、罰として「方言札」を首に掛けられました。 古里の言葉を否定されたのです。 しまくとぅばでしか表現できないこともある。 言葉の否定は、言葉を使う人と地域の否定と同じです。 「月ぬ 走いや、馬ぬ 走い」(月の走りは、馬の走り)。 駿馬が駆けるように、月日は一瞬にして過ぎ去る。 今年も折り返し地点。 一日一日を丁寧につづり、上半期の総仕上げに走りたい。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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