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車窓から 

2022年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し










たった二日間家を離れているだけで、雀とメダカに怒られました??

関西は日帰り圏です。用だけ済ませて日帰りしてもよかった。
暑さで植物たちが喉を渇かせていました。


往路は車窓の富士山は見えなかった。


帰りは? 良い天気でしたが。


肝心の静岡、三島あたりは厚い雲でした。


東京駅降りたら、空気が重く感じるくらいの暑さでした。
熱中症に注意を呼びかけるアナウンスが繰り返し連呼され。
チョット異常と感じました。















。。。。。。。。。




今日のお墓参りは、自分の中では逃せない行事でした。
当分来れそうにないから。









炎天下、苦しかった。
草抜きで腰がやられそう。 芝生が生えているのはそのまま残して小さい草を抜く。
バケツに水を汲んで運ぶのも一人だから何度も往復。両親はこんなところには居るとは思いません。
死んだら無です。骨や灰に魂は宿りません。それぞれの偲ぶ人の心の中ににいるのです。
姪っ子のところにある仏壇にだってワタシの両親は居ません。
お墓参りは自分のために行う行為で決して亡き人に会うためではありません。ここでは会えないんですから。
自分もここには眠らない。姉もいません。

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