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他者に尽くす喜び、社会に貢献する誉れ・・・(^^♪☆ 

2022年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


児童文学作家の中川李枝子氏は保育士2年目の時、一つの物語を書きました。 主人公は双子の野ネズミ。 大きな卵でカステラを作って動物たちと一緒に食べる内容にしました。 世界10カ国語に翻訳されている絵本『ぐりとぐら』です。 “園児たちを喜ばせたい”との思いから、氏は『ぐりとぐら』を書きました。 保育士から作家に転身し、執筆を続けたのも、「目の前にいる子どもたちと幸せな時間をもちたいと思って」。 縁する人を大切にしたいという心が、多くの人を魅了する作品を生む原動力でした。 ある80歳の女性の日課は、玄関前の花に水やりをすること。 10年以上前のある日、水やりをしていると、寂しそうに肩を落とす女性を見掛けました。 声を掛けると、「母が亡くなって……」と言葉を詰まらせました。 以来、彼女は折々に、その女性を励まし続けました。 昨年、女性は夫を亡くし、独り身になりました。 この時も、彼女は寄り添いました。 10年以上も変わらぬ温かな真心に、2人は今、親子のように仲良くしています。 他者に尽くす喜び、社会に貢献する誉れ――そのことを深く知る人は幸福です。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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