メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

百の言葉よりも、一の行動・・・(^^♪☆ 

2022年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「せりふ」には2通りあると、劇作家・別役実氏は言います。 言葉だけの「台詞」と、それにしぐさが加わった「科白」です。 例えば、煙草を吸う演技。 「それでね(と煙草を出し)言ってやったんだよ、私は(と一本くわえ)あっちへ行けってね(と火をつける)」。 すると、「台詞」は、質感のある「科白」となり、「一度身体をくぐらせてきたもののように、手触りのあるものに変質している」。 行動によって、言葉は真実味を増します。 ある男性の父母は、耳が全く聞こえない。 父は酒だるを作る職人として黙々と働きました。 母はいつもお仏壇の前に座る“人”でした。 そんな両親から「言葉以上に教わるものがあった」という彼は“障がい者を法律の分野で守りたい”と、大学法科大学院へ進学。 昨年、司法試験に合格し、成長を刻みます。 親が前向きに懸命に生きる姿を、子どもは、見ていないようで、きちんと見ているものです。 百の言葉よりも、一の行動です。 子どもは親の背中を見て育ちます。 だからこそ、言葉にも行動で責任を持つ生き方を貫きたい。 それが、わが子を使命の道へ導く力になると確信して。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ