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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

国内初!不動産特化型クラウドファンディング! 

2022年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


3482 ロードスターキャピタル2022/06/06 15:10 / [現在値] 1,520円 [前日比] 98円 [出来高] 443,600株都内のオフィスを取得し、付加価値を高めて売却するのが主力事業で、クラウドファンディングも展開しています。 5/13発表の第1四半期(22年1月-22年3月)決算で、売上高は3,648百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益は1,273百万円(同28.0%増)です。1物件を売却した結果、不動産投資売上が伸びたほか、新規案件の受託の結果、アセットマネジメント事業売上が大幅に伸びたことなどが貢献しております。22年12月期の業績予想に対する進捗率は、売上高が19.7%(前年同期17.2%)、営業利益が17.7%(同18.1%)となっています。 2/10に公表した中期経営計画では、基本方針として、コーポレートファンディング事業を経営基盤とし、アセットマネジメント事業とクラウドファンディング事業の規模拡大による企業価値向上を目指すことを掲げております。事業戦略では、@自己保有資産残高の積み上げ、Aアセットマネジメント事業におけるAUM拡大、BOwnersBook案件の多様化及び積み上げ、CESGへの取り組み強化、を挙げております。財務目標としては、24年12月期の売上高30,000百万円(前期比67%増)、税前利益10,000百万円(同2倍)を目標としております。 パーソル総合研究所が3/1に公表した「第六回・新型コロナウイルス対策によるテレワークへの影響に関する緊急調査」の企業規模別のテレワーク実施率では、従業員10,000人以上の企業では46.9%、従業員100人〜1000人未満の企業では26.1%、10〜100人未満の企業では15.4%となっており、同社が主力とする中規模オフィスビルにおいては、テレワークの進んでいる規模の大きい企業のオフィス縮小ニーズ及び中小規模の企業のニーズがあるため、稼働率に大きな影響は軽微とみてよさそうです。また、東京のオフィスビル売買市場は、国内金融機関の融資姿勢に大きな変化が見られないことで、国内外の投資家や不動産会社及びファンドによる物件取得意欲が高い状況が継続している事からも、底堅い業績推移が期待できると判断。 予想PERは5.57倍と、6/3時点での東証プライム全銘柄の予想PER13.91倍より割安ですので、水準訂正余地も十分と判断。

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