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読書を「旅」に例えると、書店は「駅」である・・・(^^♪☆ 

2022年06月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


長引くコロナ禍は子どもの読書量に変化を与えているようです。 昨年の学校読書調査によると、5月の1カ月間の平均読書冊数は、小・中学生が過去31年間で最多になりました。 タブレット端末の配布で電子書籍に親しむ子どもが増え、ステイホームで読書の時間もできたからだろう。 タブレット端末でも手軽に本が選べる時代だが、随筆家の若松英輔氏は、読書の楽しみ方として、「書店」の魅力を訴えます。 インターネットは目的の本を買うのに適している。 一方、書棚にいろんなジャンルの本が並ぶ書店に行けば、目的の本という「決まった場所」ではなく、「思いもよらなかった場所」への切符を手にすることができる。 読書を「旅」に例えると、書店は「駅」である、と。 家族で書店に立ち寄るのもいい。 もちろん電子書籍でも構わない。 良書と共に、わが子と有意義な“旅”へ!  子どもの心を育み、瞳の輝きを守るのは、大人の使命です。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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