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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

NHKマイル、レース考察 

2022年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


早い段階で「なんとかなる」と思ったレース−NHKマイルカップ−「あれ?  これ、なんとかなるんじゃ・・・」今年のNHKマイルカップの出走表を見た印象がコレだ。今年の3歳世代は昨年からそこまで勢力図に変更がないので、「横の比較」がやりやすいと思っている。それと同時に「そこまで荒れないんじゃ・・・」とも思っている。賞金が足りているから、出走できるとはいえ、「何度もレースを使っています」程度ではさすがに厳しいだろうし、7F以下でしか実績の無い馬も正直言って、足りないと思う。そうなってくると、徐々に対象になる馬も絞れてくるが、やはり軸はセリフォスになってくると思う。デビューから3戦連続で勝利し、その中で重賞タイトルも2つ獲得。肝心要の朝日杯FSこそ2着に破れてしまったが、負けた相手は皐月賞でも3着に入ったドウデュース。ダービーでも有力候補になっているような相手と、好勝負を演じているような馬なので、普通に考えれば、世代でも上位と認識しても大丈夫だろう。つまり、クラシックだと適性の違いで威張れないけれど、3歳春の段階で、格が一枚落ちるマイル路線なら、十分主役になれるレベルの馬ということ。ここで勝っておかないと、G1を獲るチャンスは秋以降。古馬と戦いながら・・・ということになる。まぁ、昨年のシュネルマイスターのように、安田記念に向かうという手段もあるだろうけど、G1は「獲れるときに獲っておくべき」なのは間違いないだろうから、ここに勝負を賭けているのは間違いない。能力的にも裏打ちされたものがあるのだから、素直に信頼してみるのも手だろう。ちなみに重賞勝ちの実績はないもののインダストリアにも期待をしている。4戦2勝でリステッド競走のジュニアカップ勝ちという実績馬で、すべてのレースで上がり最速マークしている。弥生賞で5着に敗れたものの、もう1列前でレースが出来ていれば、NHKマイルカップではなく、皐月賞に出ていただろう。弥生賞では勝ち馬のアスクビクターモアよりも、馬券的な支持を受けていただけに、今回、人気が落ちてレースを迎えるようなら軸をコチラに据える可能性もある。ただ、セリフォスとインダストリアでは、そこまで配当に期待は持てないだろう。だからこそ、穴馬っぽいところを狙うとすれば、面白いのがソネットフレーズだと思っている。半年ぶりのレースがどうか・・・とか乗り手が替わるのがどうか・・・とか色々と懸念すべき事項はあるけれど、前走のデイリー杯2歳Sでは、今回1番人気に支持されそうなセリフォスとクビ差の接戦を演じている。父系にはシーザリオ、牝系にはエアグルーヴの名がある国内屈指の良血馬で大舞台向きの印象もある。当日の府中の馬場が気になるところではあるけれど、軽い馬場なら頼りにして良いのではないかと思っている。ただ前述したように、懸念材料があるのも事実で、この馬の取捨ては慎重にしたいところ。とにかく今週のNHKマイルカップは、大波乱は期待できないだろうから、堅実な戦い方をしたいと思う。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能2,990円

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